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行ってよい医療行為

2005年に厚生労働省が出した通知によると
ヘルパーやケアワーカーが行ってよい医療行為もあります。

1つ目は、
水銀体温計や電子体温計による
わきの下や耳で体温を測ることです。

2つ目は、
自動血圧測定器による血圧測定です。

3つ目は、
パルスオキシメーターによる
動脈血酸素飽和度の測定です。

パルスオキシメーターは、
慢性呼吸不全で呼吸機能が低下し
在宅酸素療法を行っている方が利用していて、
機械の先についているグローブを指先や耳につけると
簡単に動脈血液飽和量が測れる医療機器です

4つ目は、
爪切りや爪用のやすりによるやすりかけです。

5つ目は、
病院に行く必要がないとヘルパーが判断した
軽い切り傷や擦り傷やけどなどの処置です。

6つ目は、
状態が安定している患者に対する医療行為で、
軟膏をはること、
シップをはること、
点眼薬の点眼、
耳垢の除去、
鼻への薬剤噴霧、
重度の歯周病がない方への口の中の清掃、
市販のグリセリン浣腸による浣腸、
自己導尿のためのカテーテルの準備
などが上げられます。

行為を行う時には必ず行う前に手を洗い、
手袋を着用しなければいけません。

また医療行為と紙一重なので
医師や看護婦と連携を密にして行わなければいけません。

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